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五輪誘致の2億円賄賂疑惑、複数の会社に支払いか?JOC幹部「コンサルト料は数多くある中の一つ」


ice_screenshot_20160514-1841422020年夏の東京オリンピックを巡る招致活動で、不正資金疑惑が浮上しています。
問題となっているのはフランス当局が発見した不正な資金の流れで、日本の銀行の口座から国際陸連の前会長の息子に関係するとみられる会社にオリンピック招致の名目で2億2000万円が振り込まれていたとのことです。

フランス当局は賄賂も視野に入れて捜査を本格化しており、先日には民進党もJOC幹部らを呼び事実関係を調査しました。

この調査の中でJOC幹部は「コンサルトというのは複数起用しています。この会社だけじゃあなくて、プレゼンテーションとか施設のコンサルトとか多数を招致委員会の方で起用しているんですよね。数多くある中の一つである」と発言し、他にも同じような名目でコンサルトを雇ったと証言しています。
詳しい会社名やコンサルトの内容は不明ですが、一連の不正資金疑惑が氷山の一角に過ぎない可能性があると言えるでしょう。

↓5月13日に行われた民進党のJOC聞き取り調査より 22分10秒頃から

民進党
「このようなお金は今まで公表されていたのですか?皆は知っていた話なのですか?」
JOC幹部
「コンサルトというのは複数起用しています。この会社だけじゃあなくて、プレゼンテーションとか施設のコンサルトとか多数を招致委員会の方で起用しているんですよね。数多くある中の一つであると。分野の担当の方々は承知していると思いますが、全体は把握していないと思います」

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