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静岡県産のアオザメから707Bq/kgの放射性セシウムを検出!基準値の7倍以上


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*福島汚染地図
秋田の放射能測定室「べぐれでねが」の放射能検査で、静岡県のアオザメから基準値以上の放射能を検出していることが分かりました。検査対象となったのは2016年1月~2月頃に駿河湾で捕獲されたアオザメとなっています。

べぐれでねがによると、Ge(ゲルマニウム)半導体検出器を使った測定で、放射性セシウムを一キログラムあたり707ベクレルも検出したとのことです。
内訳はセシウム134が117ベクレルで、セシウム137が590ベクレルとなっています。核種の比率などから、いずれも福島原発事故由来の放射性物質と判明しました。

現在の食品安全基準値では一キログラムあたり100ベクレル以上が基準値超となっていることから、実に7倍以上の数値だと言えるでしょう。
*乾燥状態での汚染は一キログラムあたり3200ベクレル。静岡で検出された魚介類の中でも過去最高クラスの値です。

秋田放射能測定室より 【濃縮】沼津産(聞き取り調査で確認) アオザメ【14.9kg】
http://beguredenega.com/archives/9498

本日の試料

アオザメ
賞味期限 2016.12.30
加工地 静岡県沼津市

[原材料詳細]
水揚げ年度 2016.1~2月頃
捕獲場所 駿河湾内
水揚げ場所 静岡県沼津市

(※販売店への聞き取りによる情報)

今回の購入場所は、業販と言われる外食産業向けの通信販売業者であり、一般の方への販売はされていません。

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~省略~

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※上記画像の無断転載を禁じます。

放射性セシウム両核種が検出されました。

134Cs(セシウム134):117(Bq/kg)

137Cs(セシウム137):590(Bq/kg)

合算707(Bq/kg)の放射性物質による汚染が確認できました。
(134Cs/137Cs比より、汚染の全量が福島原発事故に起因する汚染であることもわかりました。)

食品の放射性セシウムの基準値は、一般食品では100(Bq/kg)ですので

この数値は、実に基準値の7倍超の値となります(※)

(※)今回の測定結果を受け、基準値超過として関係機関へと通告済みです (ページ下部、本件の補足もご覧ください)

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