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2016年のエンゲル係数が急上昇!20%後半に突入、1987年レベルの水準 15年から激増



2016年のエンゲル係数が過去最悪レベルの水準に上昇していることが分かりました。エンゲル係数とは家計支出に占める食費の割合を示す数字で、昨年のエンゲル係数は1987年以来の高水準となる見通しです。

エンゲル係数が増えるということは食費の比率が増えているということになります。食費の比率が増えれば、それだけ家計に物を買うほどの余裕が無いということを示していると言えるでしょう。
エンゲル係数は2015年から急上昇しており、2016年末は二人以上の世帯で25.9%の実数値を記録。

2001年から10年以上も継続して日本のエンゲル係数は約23%でしたが、2015年から急激に増加しています。これは2014年の消費増税による影響が大きいと見られ、先進国の中でもかなり酷い水準です。
日本経済新聞は「外食の増加や食のレジャー化による支出の増加が原因」としていますが、それだけでは説明がつかないほどに急激な変動となっています。

 

小売り「食」シフト エンゲル係数29年ぶり高水準 丸井や西武、売り場拡大
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12134520V20C17A1TI1000/?dg=1

 消費支出の「食」へのシフトが鮮明になっている。家計支出に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」は2016年は1987年以来、29年ぶりの高水準になりそうだ。食品価格の上昇に加え、外食や調理済み食品の利用増、食べることを楽しむ食のレジャー化などが要因。

家計調査(二人以上の世帯)平成28年(2016年)
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.htm

エンゲル係数の推移をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(2016年)(最新)
http://www.garbagenews.net/archives/2045697.html

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